タバコを吸う人と一緒の部屋では健康も癒しも得られない?

問題なのは、吸う人よりも吸わない人が受けるダメージ

タバコは、癒しの環境づくりからはもっとも遠い、もっとも有害な嗜好品の一つです。タバコを吸わなくても、吸っている人と同じ部屋にいると、とんでもない被害を受けていることになります。

 

タバコの煙にはおよそ4000種類の化学物質が含まれ、その中でも最大の有害物質は、ニコチン、タールと、一酸化炭素です。

 

ところで、喫煙者がタバコを吸う時に吸い込む煙は、「主流煙」といわれ、喫煙者ではないのに、同じ部屋にいたため吸ってしまう煙を「副流煙」と呼びます。

 

実は拡散性の高い成分の入ったタバコの煙は、吸わない人でも喫煙者とほぼ同量の煙を吸うことになるのです。そして、もっとも恐ろしい点は、「主流煙」よりも「副流煙」の方が、有害物質が多く含まれているという事実です――。

 

喫煙者の吸う「主流煙」は、タバコのフィルターを通して吸われるため、有害物質は減少しますが、一緒の部屋にいる人が吸う「副流煙」はフィルターを通さないため、数倍から、多い場合は100倍以上もの大量の有害物質を吸い込むことになってしまいます。

 

あなたの同居人は、喫煙者?タバコを吸う人と一緒の部屋で過ごさないだけでも、あなたは健康と癒しの両方を得ることができるでしょう。

 

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疲れているのはあなただけじゃない 国家レベルで取り組む「疲労回復」情報過多の環境から身を守るには?

癒しを求めるのは、個人だけではなく、国としても真剣に考えるプロジェクトができています。「疲労プロジェクト」という取り組みは、文部科学省が全国の大学や医療関係の研究機関、施設と協力して、疲労の原因を探り、回復するための方法を探るという大規模なプロジェクトです。

 

もはや「疲れ」は、個人的な問題ではなく、国家の社会的な問題となっている証拠なのです。

 

コンピュータが20世紀後半から広く使用されるようになり、私たちは、情報を処理する神経系の拡張を迫られています。しかし、脳はそうカンタンには対応できず、情報の進化に脳の進化がついていけないことが、疲労の原因ではないかという専門家の意見もあるほどです。

 

それならば、私たちが気をつけなくてはならないのは、情報過多の環境から、自分自身を守ること。パソコン、テレビ、新聞、書籍、ラジオといったさまざまな媒体の中で暮らしているのですから、せめて仕事を終えて自宅に帰ったら、情報のまったくない状態でくつろぐことも大切でしょう。

 

情報のインプットを遮断すると、ココロもカラダもアウトプット状態となり、自分自身を取り戻すきっかけとなるかもしれません。

 

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