「原因」を探すことをやめれば、問題は解決する!

 

上手くいかなかった原因や理由を明らかにしても何も解決しません

私たちは、幼少のころから、失敗したり、怒られるようなことをすると親や教師達から「なぜ、それをしたの?」と失敗した“原因”や“理由”を探すことを求められてきました。

 

しかし、上手くいかなかった“原因”や“理由”が判明して、問題が解決するのは、機械などの物理的なことだけです。人間に関する問題で、上手くいかなかった原因や理由を明らかにしても何も解決しません。

 

「なぜ、私は、失敗したんだろう」と失敗した理由を探したところで、どんどんネガティブな感情が湧き、落ち込み、生産性が下がっていくだけです。

 

どうすればいいの

あなたが、今日一日、何か失敗してしまったときは、「なぜ、失敗してしまったのだろう」と、自分に問いかけるのではなく、「どうすれば、上手くいくだろう?」「何をすれば、成功するだろう?」「この失敗から、今以上更に上手くいくために私は、何を学べばよいのだろう?」と、問いかけてみてください。

 

生産性が高まり、問題解決のためのアイデアが閃きやすくなりますよ。

 

自分のコントロールできないことは手放す

人間は、長時間ストレスを感じ続けると生産性が落ちやすくなります。生産性が落ちた状態では、望む成果を実現することは難しいです。

 

そして、人間は、「今回の契約を断られたらどうしよう」「円高が進んで、減益が加速したら…」「部下の気持ちが離れてしまったらどうしよう」など、自分自身が、コントロールできないことで心配したり、不安になったり、悩んだりすることで、ストレスを感じている場合が多いです。

 

どうすればいいの

今日一日、あなたが、何かに対して、不安に感じたり、悩んだりすれば「これは、私がコントロールできることかな?」と自問して、コントロールできないとわかれば「コントロールできないことにどれだけエネルギーを注いでも状況を変えることはできない。

 

現状を今以上、さらに、もっと良くするためには、今、私は何ができるかな?」と自問して、思いついたことをすぐに実践してみよう。この時、実際に声に出して、自問するとより効果的ですよ。

 

そうすれば、あなたが、コントロールできないことに対してストレスを感じる時間が飛躍的に減りますよ。

 

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落ち込んだり、焦っているときのパフォーマンスを戻す方法

人は、焦る、落ち込む、怒るなど、ネガティブな感情のときは、パフォーマンスが著しく落ちてしまいます。そして、人間は、姿勢や表情、呼吸の仕方や重心の場所など、「身体の状態」が、感情と密接に関係しています。

 

そして、この身体の状態を維持している限りは、ずっと、それに対応した気持ちが湧き続けます。例えば、あなたが、怒っている時は、「怒っている」ときの表情や、呼吸の仕方、姿勢になっています。

 

(例)目は釣り上がり、ホホは緊張、口は横に真一文字になり、肩が上がり、呼吸の速度が速い、など。喜んでいるときは、喜んでいる時の表情や、話し方、重心の場所、姿勢になっています。

 

(例)リラックスして、軽く微笑み、肩の力は抜け、ゆっくりと穏やかに話す、など。

 

どうすればいいの

あなたが、今日一日、怒ったり、焦ったりなどのネガティブな感情になった時は、軽く2,3 回ジャンプしてみてください。そうすると、身体の状態が変わり、気持ちも変わりやすくなりますよ。

 

もし、2,3 回ジャンプしても、気持ちが変わらないときは、

 

・斜め45 度を見上げて、胸を張って、両手を広げる

・外を歩いて、10 分~15 分ほど日光に浴びる

 

などをしてみてください。脳から、喜びを司るドーパミンという脳内物質や、心のバランスをとってくれるセロトニンという脳内物質が分泌され、ポジティブな気持ちに戻りやすくなります。

 

そうなると、高いパフォーマンスを発揮して、業務に取り組みやすくなりますよ。

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