イライラ気分を吹き飛ばす呼吸法!ポイントは「吐く」こと!?

 

疲れを忘れられる!

デスクワークでこわばった体、どうしてこんなに仕事が次から次へと出てくる!という腹立たしい気持ち。

 

こんなときは、特別なことをしなくても、ほんのちょっと椅子から立って伸びをするだけで、疲れを一旦忘れることができます。

 

この伸びのとき、体の前で組んだ両手を頭上に上げながら大きく息を吸い、5秒ぐらい止めてから一気に吐く呼吸法を使います。

 

頭上に上げた手ごと体を両横に倒すストレッチとともに、大きく息を吸ったり吐いたりし、最後は両手を下ろして前傾し、吸った息を5秒止めてから大きく吐きましょう。

 

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息を吐くとストレスによる緊張が取れる

呼吸法は昔から、心を鎮める定番の方法として知られています。呼吸法と、簡単なストレッチを組み合わせ、緊張度合の強い現代人向けにアレンジしたのが、ストレッチ呼吸法といえます。

 

なぜ呼吸法が心を鎮めるのか

人間の体は本来、交感神経と副交感神経が交互に働いて、緊張とリラックスの間を行き来しながらバランスをとっています。

 

一般的には昼と夜のサイクルなどはその代表例ですが、もっと短い周期でもこの変動が起きています。

 

それが、呼吸のサイクルです。息を吸うときは交感神経が少し強まり、吐くときは逆に副交感神経が少し強まっているのです。 そのため、呼吸のリズムに合わせて脈拍のテンポが若干変化します。


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息を吸ったときに少しだけ速まり、吐くときは遅くなるのです。変化の幅は個人差がありますが、人によっては脈拍を取るだけで、拍動のテンポが変動しているのがわかります。

 

リラックスしているときの方が変化しやすいので、興味のある方は、横になって体を楽にした状態で、脈を取りながらゆっくり呼吸をしてみてください。

 

呼吸に合わせて脈拍スピードが揺らぐのが、わかるかもしれません。 ただし、これはストレスがかかっていないときの話。ストレスで体が緊張していると、交感神経ばかりが活性化して、呼吸も心拍も速くなります。

 

さらに、「吸う」と「吐く」のバランスも崩れて、吐く息が浅くて吸う息ばかりが強調された、おぼれた人があえぐようなアンバランスな呼吸になってしまいます。

 

そこで呼吸法です

世の中にはさまざまな呼吸法があり、姿勢や動作にもいろいろなバリエーションがありますが、ひとつ共通点があって、どんな呼吸法も必ず「しっかり息を吐く」ことを強調するのです。

 

とにかく一心に息を吐いて吐いて、肺の中が空っぽになるほど最後まで深く吐ききる。そうすれば、吸う息は勝手に入ってくる。このようなイメージの呼吸を繰り返せば、副交感神経が働いて緊張が取れるのです。

 

呼吸法を考案した昔の人たちは、そのことを経験的に知っていたのでしょう。 言ってみれば、呼吸法は息をしっかり吐く練習です。深く吐いて副交感神経を刺激して、心身のバランスを取り戻すのです。

 

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