上手にストレスを排出するイメトレ

 

ストレスを溶かして排出!?

ストレスを排出するイメージトレニングです。

 

① 暗めの照明の部屋で、体の力を抜いて椅子に座ります。腕も足も、ダランと下ろす感覚です。足の裏は床にぴったり付けましょう。

 

② 自分の体のなかで、コリや張り、痛みがある部分を探します。自分の体を強く意識しながら、頭、首、肩、背中、胃、おなか、ひじ、ひざ……と、一つひとつゆっくりチェックしましょう。

 

③ 自分の体を、きらきらと光る容器だとイメージします。コリや張りが見つかるごとに、イメージのなかでその場所に黒い点で印をつけていきましょう。

 

④ コリや張り、痛みを、一ヶ所ずつ解消していきます。肩が凝っているのであれば、一度力を入れて肩を上げ、次にダランと力を抜いてみます。肩が楽になっていくとともに、イメージのなかの肩に付いた黒い点が、だんだん消えていくことを想像します。

 

どの部分も、肩のように一度ギュッと力を入れてから脱力することでリラックスさせ、黒い点が消えていくことをイメージします。

 

⑤ 黒い点のチェックが済んだら、自分が金色の空気に包まれた状態を想像します。大きく息を吸い込みましょう。金色の空気が、さきほどまで黒い点が付いていた場所に潜り込み、残ったストレスと不快感を溶かしてくれます。

 

続いて息を吐き出せば、その残りカスが体から出ていきます。この深呼吸を10回ほど繰り返し、ストレスが完全に溶けたと感じたら、部屋を明るくしましょう。

 

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そもそもストレスって何!?

「ストレス」という言葉からどんなイメージがわいてくるでしょうか? 「イライラ」「むかつく」「緊張」「プレッシャー」・・・こうした言葉をイメージする人が多いかもしれません。

 

私たちがよく使う「ストレス」という言葉は、心理学では「ストレッサー」と「ストレス反応」に分けられます。 「イライラする」「ドキドキする」「お腹な かが痛くなる」「眠れない」「なんだかじっとしていられなくなる」・・・といった心や体、行動の変化のことを「ストレス反応」といい、その原因となる出来事 できごとや状況じょうきょうを「ストレッサー」といいます。

 

ストレッサー・ストレス反応に対して、私たちは様々な対処をしています。よく使われる「ストレス発散法」は「気持ちへの対処」であることが多いですね。しかしそれだけではストレス反応を一時的に取り除けても、問題そのものは解決しません。

 

時には「気持ちへの対処」「ソーシャルサポート」も使いながら、「問題そのものへの対処」をしていくことが大切です。 「気持ち押し込め対処」は、一時的な「がまん」は大切ですが、「ずっとがまん」は、ストレスをため込んでしまいます。

 

「傷つけ発散」は自分も周りの人も傷つくことになるので決してしてはいけない対処です。正しい対処を身につけ、ストレスと上手に付き合っていきましょう。

 

 

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