背中のこわばりを取る体操~腕の疲れを取るツボ刺激

 

効果的な体操2つ

「う~ん」と背伸びをして、丸まっていた背中を反らせる。デスワークの人がよくやるストレッチですが、このついでにさらにひとつ動作を加えることで、背中のコリを効果的にほぐすことができます。

 

椅子に座ったまま、目の前のデスクを両手でつかみ、肩の力を抜いて状態をデスクへ引きつけつのです。脇をしっかり締めてデスクをつかむところがポイントです。

 

これを数回繰り返すと、固まっていた背中への刺激となり、こわばりがほぐれるはずです。ついでに両手を腕の前で組んで両側から強く押す、ゆるめるを繰り返す運動を加えるとさらによいでしょう。

 

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また、身の回りに自由に使える広い空間があるなら、次のような体操も効果があります。

 

①大きめのクッションの上に正座します。両手の指を組み、手のひらを上に向けて、息をすーっと吐きながら頭の上で腕を伸ばします。

 

②両手の指を体の後ろで組み、手のひらを外側へ向けながら腕を伸ばします。いつもどうりの呼吸を保ちながら、数十秒伸ばし続けましょう。

 

③両足を投げ出して床に座ります。足をまっすぐに揃え、身体をゆっくり前に倒します。ギリギリのところで30秒ほど動きを止めてから、力を抜いてください。ひざを曲げてはいけません。

 

上体も、背中が丸まらないように伸ばしなから、腰で体を曲げるよう意識しましょう。これを3回繰り返して終了です。


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腕の疲れを取るツボ刺激

ひじの内側のツボ!

ホワイトカラーやブルーカラー、家事を問わず、労働に手を使うのは人間ならではの特権です。そして、使うのは指先ばかりではなく、腕も一日中酷使されています。

 

その酷使をいたわり、疲れを取り除くのが曲池(きょくち)というツボへの刺激。ひじを曲げたとき、ひじの内側にできるシワの頂点で、押してみると多少の痛みを感じます。腕の神経が通っている場所です。

 

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ここに反対の手の親指を当てて、爪の跡が付くくらい強く3分間ほど押し続けます。これを毎日の習慣にすれば、疲れにくくなります。

 

また、指のストレッチとツボ押しで、腕の疲れや痛みを和らげることができます。代表的なストレッチに次のようなものがあります。

 

①右腕を前方に伸ばし、左腕の指先で右腕の指先を手前に引きます。

②反対側も、同様に伸ばします。

 

これで、腕の痛みや張りが緩和されるはずです。

 

指の股にもツボが集中!

さらに指の股の部分を一つひとつ揉むのも効果的です。この部分には東洋医学のツボがいろいろ集まっていて、関節の痛みなどにも効果的です。指圧する側の指先のツボの刺激にもなるでしょう。

 

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