どこでも集中できるようにするためには!?自分だけでウォーミングアップ!

ノイズや刺激をシャットアウト!

快適で静かなオフィスで仕事をするのに越したことはありませんが、実際はノイズが常に耳に入ります。しかしビジネスマンは、「これではいい企画提案はできないよ」では済まされません。人間には本来、不快なものを感じることを抑える「知覚的防衛」の心理作用があります。喫茶店が一番集中できて創作活動がはかどるという作家は結構多いもの。

ザワザワしていてBGMが流れていても、知覚的防衛の作用が働き聴覚に入る刺激を制御できて、かえってリラックスできるというわけです。できれば、どこでも集中できて、ノイズや刺激をシャットアウトできるスタンスを身につけたいものです。自分のデスクから離れると思考がはかどらないのでは困ります。どこでも考えられることがビジネスマンには欠かせません。

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自分だけでウォーミングアップを

会議などで、思考のテンションを高めることができるようになるには、頭の準備も大切ですが、メモを準備しておくことも効果的です。会議のテーマについての問題点を整理しておき自分の考えを書き出しておくことによって、議論されていることについて、考えをまとめ発言することが容易になります。メモを見ながら考えることによって、思考に刺激が得られいいアイデアも生まれます。

また、時間が限られている会議では、「まずは前回の復習から」という余裕はありません。ウォーミングアップの時間はなく、会議に入ったら即、集中が求められるのです。会議の流れに置いていかれないために、会議が始まる5分ほど前から、自分の脳内でウォーミングアップしておきましょう。


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 「知覚的防衛」とは!?

知覚的防衛は拒否の防衛過程に関する研究において用いられる用語である。フロイトもロジャーズも拒否のことを,環境の中にある潜在的に脅威となる側面が意識化されるのを遅らせたり防いだりするメカニズムとして語っている。ここで,拒否が,(生きている)世界の中の潜在的な脅威を知覚し,その脅威が意識化されるのを防ぐのに働く無意識のメカニズムに違いないという点に注意してほしい。理論的には,拒否は無意識の知覚なのである。

McGinnies(1949)の最初の研究では,知覚的防衛を,「多くの場合,観察者が不快な情緒的意味をもつ対象に気づくのをできるだけ妨げるのに役立つ」と仮定していた。男女各 8名の大学生に,”重要な”内容をもつ(主として性的な)7語と11語の(感情的)中立語が瞬間露出器で提示された。被験者の GSR も記録された。単語は最初は 10 ミリ秒間瞬間提示され,その後,被験者が単語を正しく認識できるまで,10ミリ秒ずつ提示時間を長くして提示された。

結果:中立語(60msec)と比較して性単語(100msec)は,被験者が認識するのにより長い提示時間が必要であった。また認知する前の段階において(すなわち,被験者が正しく単語を認識できる前),被験者は中立語より性単語のほうにより大きな GSRを示した。誤りのパターンにおいてもこの 2つの語群において差が見られた。
結論:情緒的反応性は知覚的防衛の付随事象である。「対象のある特徴は,それについて被験者は意識的に知覚しているわけではないが,それにもかかわらず,物理的に身体に影響を及ぼしている」

 

 

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