客観的な視点を持つ~取り入れる情報にも優先順位をつける!

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自分を批判してみよう

営業計画を提案するときに自分ひとりでやっていると、思わぬ単純な見落としを指摘されることは、誰もが経験することです。自分には見えない欠陥が、他人が見るといとも簡単に見つけられます。

 

大手の製造業では、製品開発のプロセスで、評価部門という部署が他人の目で評価しながらフィードバックすることを繰り返します。

 

実は、製品のクオリティーの差は、この開発プロセスの評価の差であるとも言えるのです。

 

自分のなかに他人の目を持つためには、自分を批判する意識を持つことが重要です。「自分は正しい」と思い込んでいると、全体を見通すことが難しくなり、自分に不都合な事柄に目を向けることができなくなります。

 

例えば、手書きの文章をパソコンで入力するとき、1行おきに打って、それを第三者になったつもりで行間に赤ボールペンで加筆していくと、抵抗感なく修正ができます。

 

また、時間をおいて翌日などに見直すのも、自分の考えを客観視できます。時間の経過によって、自分で自分を他人として見られるようになるのです。

 

もちろん、他人に評価してもらってもOK!

客観的に見る手立てとしては、当然のことながら、他人に見てもらうのが一番手っ取り早く、安心です。

 

上司や同僚、または家族でも構いません。他人に文章を見てもらうために緊張感が生まれて、それまで気づかなかった欠陥に気づくということはよくあります。


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もちろん、見てもらうことによって、いいアイデアを出してくれることもあるので、プレゼンや提案の前に身近な人に見てもらうようにしましょう。

 

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情報入手の段階で頭をスッキリ

優先順位は、自分が作業を行う「アウトプット」の部分ばかりでなく、自分のなかに取り込む情報である「インプット」の部分でも重要になってきます。情報入手の段階で整理をしておくと、頭の中がすっきりします。

 

例えば、『三色ボーペン情報活用術』という素晴らしいアイデアがあります。

 

手帳に記入するとき、客観的に最重要なことは赤、まぁ大事と判断できることは青、主観的におもしろいと思うことが緑で、丸で囲んだり線を引いたりしてランク分けを一目瞭然にします。

 

このような方法で、自分にとっての有効な情報がわかるようにするということがたいせつです。

 

目に見える形で整理

一度に何冊も手帳を買う必要はありません。使い慣れた一冊の手帳で十分です。記入しきれないことを心配する人は、自分独自の略語や記号を作るとよいでしょう。

 

例えば、ある会社をZKK、「東京」は「TKY」などと勝手に変換するのです。

 

また、忘れずに実行しなければならないことは付箋に書いて貼り、処理したら剥がせばいいでしょう。このように整理することで手帳一冊に、何役もの効果を期待することができます。最近は、スマホやタブレットのアプリなどでも充実したものがあります。

 

また、新聞や雑誌の切り抜きは、いざという時のネタ元として役に立ちます。新聞・雑誌名・日付を書き込んで、キーワードごとにページを分けてまとめておくと重宝するでしょう。

 

そうすれば、「あの時のあの新聞で読んだ、あのネタなんだったけ・・・・・・」と悩むことで集中力を削がれなくなります。

 

とにかく、インプットされるデータはわかりやすく目に見える形で整理しましょう。

 

 

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