気に障る言葉を好意的に解釈する方法~こちらから動こう!

 

文面は同じでも……

同じ言葉でも、自分が相手のことをどう思っているかで受け取り方がかわります。

 

「お前はホント使えないやつだな~」

 

「最近やけにキレイになったんじゃないか?」

 

好意の持てる上司から掛けられると笑って済ませるこんな言葉も、嫌な上司から掛けられるとパワハラやセクハラに感じることでしょう。

 

相手の口からこれらの言葉が出てくるのを防ぐのは困難でしょうから、ここでは、相手の言葉の受け止め方を自分がどう変えるかが焦点となってきます。

 

こちらから動こう!

気に障る言葉を投げかける上司を邪険に思っているだけでは、こちらのストレスはたまる一方です。そうかといって、相手の口をふさぐこともできません。

 

つまり、相手の言葉が気に障らないように、こちらから積極的に働きかける必要があります。

 

例えば、仕事場だけでは知ることのできない相手の身辺を、飲み会などの合間に興味本位で探ってみるのはどうでしょう。

 

テレビを見ていても、いつもはクールなスポーツ選手がファン感謝祭で笑顔で振りまいていたり、強面(こわもて)でぶっきらぼうな芸能人が孫の話で顔をしわくちゃにしている姿を見るのは微笑ましく、その人に対する印象がガラリと変わることもあります。

 

相手のことを少しでも知ることができれば、ぶっきらぼうな言葉や図々しい態度も好意的に解釈できたり、また軽く受け流すことも可能になってきます。

 

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自分自身も注意しないといけない嫌われる話し方とは!?

相手の言葉に対して、すぐに「わかっているよ」「知ってるよ」と答えてしまう

相手が貴方に対してなにかを言ったとき、即座に「わかってる」と答えるのはよくありません。「わかっています、はい」と丁寧な風に答えても効果がありません。

 

この場合は言い方が大事なのではなく、対応の仕方が間違っていることになります。相手からしてみれば伝わるのは「知ってる」という言葉の意味ではなく、「わかったから話しかけるな」と伝わる可能性があります。

 

これは冗談ではなく、受け取り側がどう判断するかがすべてです。もっと極端に受け取るかもしれません。「もう、それ以上わたしに話しかけるな!どこか行ってくれ!」本気でそう感じる可能性もあります。

 

人は些細な言い方の違いだけでも憤慨する人がいます。たとえば、「身分」という言葉に強く反応して怒り出す人を見かけたことがあります。


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とあるお店で見かけた出来事です。会員カード作成を店員にお願いしている中年男性がおられたのですが、周囲の目を気にせず、突然怒り出していました。そのいざこざを聞いていると、どうも「身分証明書をお願いします」という言葉に反応したようです。

 

「身分だと?お前ら何様だ!」・・・と。どうも信じられないのですが、店員が言った「身分」という言葉が余程気に入らなかったようです。おそらく身分という言葉にそのご本人は上下関係的な、なにかを感じていたのではないでしょうか?

 

この身分という言葉に関して、私は言われても特になんとも感じないのでわからないのですが、人それぞれに不快に感じるポイントがあるのです。

 

どうでしょうか?貴方にも首をかしげるような経験はないでしょうか。「なんでそんなことで怒るんだ?」思い返してみてもなぜ相手は機嫌が悪くなったのか、理由がわからないままで終わってしまったコミュニケーションはないでしょうか。

 

顔見知りだとそれほど激しく怒りをぶつけてくる人はいないかもしれませんが、まったくの他人だと平気で怒りをぶつけてくる方は大勢います。たった一言で、思いもよらない相手の反感を買う結果になります。

 

すぐに「わかっているよ」と答えるのも同じです。相手はもしかしたらこんな風に受け取るかもしれません。「わかっているよ。私はあなたより優れているのだから」と。

 

言葉は万能ではないのです。言葉に込めたこちらのメッセージと、相手の解釈の仕方は必ずしも一致するとは限りません。同じ言語を使う人間同士であっても、その言語に対する認識が皆違うのです。「だったら気をつけようがない」と思われたかもしれません。

 

その通りです。相手が憤る言葉なんてわかるわけがないからです。ですが、意識すると意識しないでは、必ず結果が変わってきます。本当に「気をつける」ぐらいで大丈夫です。それだけで効果が違います。

 

ただ無神経なだけの人は、言葉を選ばずに話したいように話します。当然危険も大きです。それよりも意識して話すだけで不用意な発言を減らすことができます。一度や二度の不注意で心の底から嫌ってくる人はそんなにいません。

 

ですが何度も続けば恨みは積もります。そして爆発します。ですので、気をつけることで相手をイラつかせる回数が減らせることに、意味はあります。

 

相手の言葉に対して即座に、嫌われる話し方とは「わかっている」「知っている」と答えるのはよくありません。まずは相手の話をじっくり聞くことが大切です。思っていた話とは違うこともあります。

 

 

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