仕事に情熱を失った時の改善策~余計な力が抜けて自然体に!?

 

チームワークが壊れる前に……

自分が好きで選んだはずの仕事なのに、どうしてもやる気が出ない……なんてことは、誰にでもあります。

 

しかし、月末の忙しい時期にもかかわらず、あなただけ仕事が手つかずで目線は上の空……というような調子では、一緒に仕事をする同僚も気分はよくないでしょう。

 

チームワークにヒビが入る前に、気持ちを切り替える必要があります。

 

あなたが社会に出るにあたって「達成したい!」と思ったことと、今のあなたの達成したいことは、同じ方向にあるかどうかを考えてみましょう。

 

もしも、あなたの達成したいことが今の仕事と全然別の方向にあるものに変わっているとしたら、情熱を持って仕事をすることができないのも無理はありません。新しい「達成したいこと」に向けて、身近なところから準備を整えましょう。

 

……何も、「今すぐ転職しなさい」と言っているのではありません。もちろん、転職も一つの打開策ではあります。ただ、リスクが大きすぎます。まずはプライベートから変えていきましょう。

 

仕事に追われて終わる人生ではなく、あなた自身が心から望む人生を作るのです。生活に潤いをもたらすような、自分だけの楽しみを持ってみましょう。

 

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余計な力が抜けて自然体に!?

簡単なことでいいのです。週に一度、バッティングセンターに行ってみたり、ドライブに出かけてみたり、料理を作ってみたり、ライブハウスでバンド仲間とひたすら叫んだり……。

 

そんななかで、「こんなに自由な楽しみがもてるのも、まぁ仕事があるからなんだな……」とぼんやり考えられるようになったらしめたもの。

 

仕事に対して余計な力が入ることがなくなり、自然体で働けるようになるでしょう。


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仕事は退屈なことではなく、特権だと考える!

心理学者のマズローは、「どんな人にも起こり得る最高の運命、最高にすばらしい幸運は、情熱的にやりたいと思うことをして報酬がもらえることだ」と言っています。

 

ただ、どういった仕事がこの「最高にすばらしい幸福」をもたらすのかを見出すのは、簡単なことではありません。心理学者のエイミーと仲間の研究者たちによると、人は仕事を「労働」「キャリア」「天職」の3つのうちの1つとして捉えているといいます。

 

「労働」は基本的に退屈なものであり、個人の充足感よりも金銭的な報酬に関心がおかれています。朝、仕事に行くのは「そうしたいから」というよりも、「そうしなければいけないから」です。

 

仕事を「労働」と捉えている人たちは、仕事に対して給料以外には、何の期待も抱いていません。そして金曜日の夜や休みを心待ちにしています。

 

それに対して仕事を「キャリア」と捉えている人たちは、お金や昇進といった外的要因や、権力や特権を獲得することが働くための主な動機となっています。彼らは出世して職業上の階層を上がっていくことを望んでいます。

 

助教授から終身在任権を持つ教授になること、教師から校長になること、副社長から社長になること、編集長のアシスタントから編集長になることを望んでいるのです。

 

働くことを「天職」と感じている人々にとっては、働くこと自体が目的です。給料や昇進もたしかに重要ですが、これらの人たちは働きたいから働いているのです。自己の成長や向上などの内的な動機付けから仕事をし、精神的にたいへん充実しています。

 

彼らの目標は自分の欲求に深く根ざしています。やっていることに情熱を持ち、仕事から大きな充足感を得ています。仕事は退屈なことではなく、特権だと考えているのです。

 

 

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