嫌いな人と一緒に仕事をするときの対処法

 

社会においては、他の人と必ず関わりを持たなければなりません。そして、会社で働くためには、多かれ少なかれ周囲の人たちとの人間関係を結んでいく必要が出てくるのも、また当たり前のことといってもいいでしょう。

 

さまざまな人が集まって働く会社組織では、ひとりひとりのパフォーマンスが高ければ高いほど全体の力は大きくなります。しかし、組織力というのは単純な足し算では計れないところがあります。

 

普通ならば「1+1」の答が「2」にしかならないところを「3」にも「4」にも増やしていけるのが組織力の不思議。そうさせているのは、チームワークであったり、お互いに影響を与え合う雰囲気だったり、また、良好な人間関係自体が個人のモチベーションを高める作用であったりするのではないでしょうか。

 

ただ、その一方で、組織の力は人間関係の悪化によって著しく低下するということも忘れてはなりません。なかなか馴染めないオフィスの空気、嫌いな人が近くにいることで知らず知らずのうちに溜まってしまうストレス、頭の痛い派閥の対立など、人間関係を悪くしてしまう原因はあちこちに転がっています。

 

多くの人は人間関係にまつわるトラブルに直面したとき、「仕事だけに集中しよう」「会社にいるときは割り切って働けばいい」と考えてしまいがちです。これは一見、前向きな姿勢のようでいて、実は問題を先送りしているだけなのです。

 

一度、悪い方向へと流れてしまったコミュニケーションは簡単に元には戻せません。本人は気にしていないつもりでも、オフィスに漂う良くない空気は自分自身の内面に多大なストレスを与え、集中しても仕事が思うようにはかどらない。


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結果的に、組織全体の力が落ちるだけでなく、あなた自身の能力をも低下させてしまうのです。

 

きちんとした対策を!

仕事での人間関係は、私情を挟まないようにするのが基本マナーです。

 

もちろん、同じ仕事を達成させることで好意的な感情が芽生えることもあるでしょう。それが仕事にいい影響を与えることもあります。

 

問題は、相性の悪い相手と付き合う場合です。しかもそれが職場の上司であった場合、「嫌いだから仕事を一生懸命やらない…」では、昇給やボーナス査定、社内での立場に響きかねません。

 

仕事に限らなくても、嫌いな人とどう接するかは、きちんと対策を立てておく必要がありそうです。

 

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言葉を論理的に吟味する!?

大切なのは、「相手に好感を持てないからといって、相手のすべてを否定しない」ということです。

 

例えば、嫌いな上司に怒られたとき、その忠告を素直に受け入れるのはなかなか難しいものです。しかし、冷静に自分が怒られている状況やタイミングを考えてみれば、必ずしも理不尽に怒られているわけではないことに気づくでしょう。

 

「最近、遅刻が多いぞ。そんなことだから営業成績も伸びないんだ!」と、上司から怒られたとします。腹立たしいと感じるかもしれませんが、ここでは「遅刻が多い」と指摘されたことだけをまず考えましょう。

 

遅刻と営業成績の伸び悩みの因果関係はともかくとして、遅刻が社会人にとって好ましくないことであるのは事実。

 

「誰に言われたか」より、「何を言われたか」言われた内容を論理的に吟味すれば、単純に考えることができるはずです。

 

 

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