現実の自分とイメージを結びつける~具体的なイメージが必要!

具体的なイメージが必要!

イメージトレーニングについて、よく起こしがちな誤解があります。「イメージトレーニングさえしっかりやれば、目標を達成できる!」という誤解です。

 

マラソン大会で優勝するためには、何よりもまず、肉体的なトレーニングが必要です。イメージの中で何キロ走っても、腹筋を何百回やっても、それが自分の糧になることはありません。

 

空想や夢物語とイメージトレーニングは違うのです。当たり前のことなのですが、見失いがちな部分でもあります。現実の自分の経験を踏まえた、具体的なイメージが必要になってきます。

 

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共通点を探せ!

イメージトレーニングを成功させるポイントは、いかにりあるなイメージを持つかということです。自分の力だけでイメージできないのであれば、テレビや映画、本などから具体的なイメージを借りてきてしまいましょう。

 

例えばあなたが、地方大会1回戦を勝つこともままならない弱小バレーボール部のエースだったとしましょう。そんなあなたが、オリンピックのような大舞台で日本代表としてスパイクを打ち込んでいる自分の姿をイメージしても、体は思うように動いてくれません。

 

しかし、日本代表の試合を見ながら自分と同じポジションの選手の動きを観察し、次の日の練習で真似てみることは大きな意味があるのです。実力の差はともかく、「同じポジション」という共通点を見出せることがかなりのプラスになります。

 

現実の自分とイメージを結びつけるものが見つかれば、それはただの空想や夢物語ではなく、自分の延長線上にある明確な目標になってきます。


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モチベーションは自ら高まっていくもの!?

よくモチベーションはどのように高めたらよいでしょうか、という質問をされることがあります。でも、モチベーションというのは高めるのではなく、自ら高まっていくものです。

 

モチベーションを高めようというのは、心臓の鼓動を高めようというのと同じことです。心拍数とか血圧は、頭でコントロールできるものではありません。

 

モチベーションを高くしようとすること自体が、すでにやりたいことがやれていないということです。やりたいことが見つかればモチベーションは自然に湧きおこり、備わってくるでしょう。

 

自分がやりたいことが何かが分からない、という質問もよく受けます。けれども、そのことをモチベーションの足りなさのせいにする前に、まず自分をよく振り返ってみてください。

 

やりたいことが何か分からないという人は、実は、何もやらないという選択をしている。そう、とらえてみる。まず、そういった選択を自らしているのだと気づいてください。それによって、人の未来は変わり始めるのです。

 

また、やりたいことはあるのに、それをやると面倒なことになるのではないか、とビクビクしている人たちもいます。ビジネスにおいては、自分のやりたいことをすると上司に叱られるからと、放棄してしまうことがあるのではないでしょうか。

 

これは放棄ではなく謙虚さです、という見方もあるかもしれません。ですが、本当に謙虚なのか、それとも謙虚の蓑をかぶった放棄ではないのか、一度考えてみてください。

 

もし、それが後者であれば、have toを選んだことになってしまいます。はっきりとwantを感じているならば、自分の選んだ道を信じて進みましょう。

 

 

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